
小柳ルミ子(両八重歯・卒業済)
1952年生まれ。福岡県出身。
1971年「私の城下町」でデビューし、いきなり160万枚のヒット。これは、1997年にkinki kidsが破るまで残っていたデビューシングル売上げ記録。
昨今の若い人にとって小柳ルミ子は、得体のしれない芸能活動をする年下キラーのおばちゃんとしか認知されていないかもしれませんが、もともとは「瀬戸の花嫁」などで知られるアイドル歌手でした。
そして、若い人は知らないでしょうが小柳ルミ子は70年代前半における八重歯の代名詞でもあったのです。
ただ、石野真子が八重歯をプラスに転化してアイドルを演じていたのに対し、小柳ルミ子は八重歯を芸能活動に活かすというところまではいっておらず、どちらかというと「歌がうまいんだけどドラキュラ歯」「かわいいんだけどドラキュラ歯」というようなネガティブな個性としてとらえられていたように思います。
ただ、多くのアイドル歌手が群雄割拠する時代、彼女の八重歯がアイデンティティとして役立っていたことは間違いないでしょう。
どうでもいいですがrumicoに改名したという話はなかったことになってるんでしょうか。
- 2007/10/21(日) 15:29:25|
- 1970年代の八重歯
-
-