八重ガ~八重歯ガールの全て~

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YAEBA世界に広がる?

先日ニューヨークタイムズに八重歯の話が出たのを契機に、海外でも八重歯の話を取り上げるケースが多いのですが、今度はスペインの新聞「El Mundo」にも出たみたいです。

elmundo.gif

その他にもフランス、ロシア、韓国、中国、フィリピン、ベトナム等等、たくさんの国で派生的に取り上げられています。しかしながら、海外ですので、どうしても取り上げられ方としては「こんな変わった風習がある」という感じになってます。

日本文化としての八重歯を守ると言う意味で海外に伝わることは意味のあることだと思いますが、他方、こういう一面的な伝わり方もどうなのかなとも思います。日本のテレビでよくある「アフリカのこの国では太った女性が好まれていて、日本じゃ全然モテナイこの人がモテモテ」みたいな。なるほど・ザ・ワールドの恋人選び的な。

付け八重歯についても、最近内外いろいろなところで話題になっていますが、ネットでの反応は「とんでもない」的なものが多い気がします。

書籍で元祖付け八重歯プレジールさんのお話を伺いましたが、サービスを始める際も、歯科クリニックがわざわざ歯並びを悪くするということについてたいへんな葛藤があったと話されていました。

その中で、歯を削るなどのリスクがなく、すぐに原状回復出来て、定期的にクリニックでチェック、ブラッシング指導ができる等、歯科的な観点でリスクが最小限になる体制を整え、しっかりと覚悟をもってサービス化したという経緯があります。

思いは我々といっしょで、男性でも女性でも自信を持って笑ってほしい、ということ。その手助けをしたいという一心です。

私の活動についても誤解や偏見はあります。歯列矯正を否定しているのではないか、ともよく言われますが、私は以前から言っているように健康面からの歯列矯正は否定していません。卒業する人に対しては「去る者は追わず、惜しむのみ」というスタンスです。

ただ「欧米ではうんぬん」といった画一的な美的感覚を押しつける形での矯正はどうなの?とは思います。
美的感覚というのは国や人によって大きく異なる一種の文化。せっかく日本には古くから八重歯を好む文化があるのですから、それを守りましょう、というのが私の活動です。

書籍が出ることについても歯科業界の方などから否定的なコメントをいただくこともありますが、世の中歯科業界の方の書いた「八重歯はとんでもない」という本はものすごい数出ています。1冊くらい八重歯可愛いよね、という本が出たっていいじゃないですか。

我々はいろんな意味で覚悟をもって活動をしています。
八重歯を愛する人が日本にいる限り、守っていきたいと思います。

ちょっと固い話になっちゃいました。すみません。
  1. 2011/12/17(土) 09:32:49|
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